フランスのシンボル

フランスを表現するシンボルとしてのオスのニワトリです。トサカや尾っぽが特徴的な雄鶏で、フランスの国旗の色である青と白と赤が尾っぽに塗られています。

Bonjour à tous,
フランスのシンボルはご存知ですか?スポーツをよく見る方ならすぐわかりますね。
サッカーやラグビーのシャツの左側にあります。
そう、フランスのシンボルは雄鶏です。
試合に応援している人はよくCocorico(こけこっこう)と叫びます。
過去に本物の雄鳥をピッチに落としたことがあります。
選手たちやセキュリティーの人が雄鳥を捕まえたいけど、なかなか捕まえられず、すごく面白かった。
では、なぜフランスは雄鶏をシンボルにしたか?
古代にガリアコイン(ガリア=フランスの昔の名前)に雄鶏の絵が描かれていました。
そしてラテン語で gallus (ガルス)はフランス人という意味でした。
ガリア(雄鶏)とガルス(フランス人)の響きが似ていたため、
言葉遊びをしたことが始まりでした。
雄鶏がフランスのシンボルになったのは、ルネッサンス時代になってからです。
ナポレオンがシンボルを公表するときに、雄鶏を選択しませんでした。
なぜなら、ナポレオンにとって雄鶏は、弱くて尊敬に値する動物ではなかったからです。
ナポレオンは雄鶏の代わりに帝国のワシを選びました。
数年後、雄鶏の人気が戻りました。
フランス人にとって、雄鶏は、農業の原初を思い出させるからです。
もうひとつのシンボルはもちろん国旗です。
青、白、赤の色には意味があります。皆さん知ってますか?
青と赤はパリの色、白は王様の色です。
歴史を少し勉強しましょう。
1789年7月、バスティーユ刑務所が取られる少し前、
王様の軍隊と戦うために、パリの人々は民兵を作り始めました。
そのとき民兵は青と赤のリボンを服に付けていました。
1789年7月17日、
ルイ16世がパリに来て、市民の味方であると伝えるために、彼もこのリボンをつけました。
そして、ラファイエット大将がリボンに城を加えました。
その日に市民と王様が一つになりましたが、一年後にルイ16世はギロチンにかけられ、処刑されました。
1793年に青白赤の国旗が国のシンボルになりました。
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