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  • レグザゴン フランス語学校

ボジョレー・ヌーボー



みなさんよくご存知の「ボジョレー・ヌーボー 」についてご紹介します。

この時期になるとレストランやスーパーマーケット、コンビニでPRしているのを見かけることがあると思います。

フランス語でヌーボー=新しいという意味ですが、ボジョレー・ヌーボーは

フランスのブルゴーニュ地方南部のボジョレー地区で作られる「新酒」のワインです。

2千人以上のブドウ栽培者によって手仕事で生産され、収穫したブドウを醸造桶に入れて

3〜5日後には瓶詰めされます。

その年のブドウの出来具合いを確認する試飲酒なので、通常のワインとは醸造法が異なります。

「今年の出来は…」というキャッチコピー、よく耳にしますよね。

解禁されるのは世界中で毎年11月の第3木曜日午前0時。

フランスの祝日である11月11日の第一次世界大戦の終戦記念日と12月25日のクリスマスから離れた日ということで、この時期になったようですが、諸説あります。

日本人は時差の関係でフランス人よりも先にこの「新酒」を味わうことができます。

バブル期に大きなブームとなったボジョレー解禁イベントはすっかり定着し、

なんと、ボジョレー・ヌーボーの全生産量のうち約半分が日本に輸出されているのです。

ワインの色調のことを、「robe」(ローブ:ドレス、ワンピース)と言います。

フランス人はワインをエレガントなものと捉えているのがよく分かりますよね。

ボジョレー・ヌーボーのローブは紫がかったルビー色。

風味はフルーティーでやや酸味があり、生ハムやサラミ、そして栗にもよく合います。

また子羊やうさぎ肉にもよく合います。食前酒として飲むこともおすすめです。

すっきりとした味わいなので、和食に合わせてみるのも良いですね。

是非、今年の「新酒」を楽しんでみてくださいね。

#ボジョレヌーボー

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