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  • レグザゴン フランス語学校

フランス人の退職ってどんな感じ?


Bonjour à tous,

今回のブログは退職について話しましょう。

フランスの定年は61歳ですが退職金を100%もらうためには67歳まで働かないといけません。

67歳以前で退職すると退職金がマイナスになります。

退職金はこう計算します。

勤続した期間の中で、給料が一番高い25年を取り平均を出します。その額の50%があなたの退職金です。

その上に大勢の 人々が保険を払いますのでさらに高い退職金をもらいます。

日本のように一括払いではなく、毎月払われます。

さて、フランス人はどうやって退職後の人生を楽しんでいるのでしょうか?

子供はすでに自分の家族を持ち、家のローンも払い終わっているフランス人にとっては、退職がこそが「人生を楽しむ」時期です。やっと夫婦水入らずで過ごせる幸せな時間です。 旅行したり、毎日のんびりしたり(スポーツする、映画を見る、レストランに行く、散歩 する等)または、クラブに入る人もいます。

おばあちゃんはジャムを作って、おじいちゃんは庭の手入れや読書をするという退職者のイメージはもはや過去のものです。今の時代は、70歳でも元気でスポーツが好きな好奇心旺盛の人が多くいます。

それまでパリに住んでいた人は、アパートを売り都会から離れて海辺の家を買ったりします。大気汚染から逃れて、もう少し自然豊かな場所に住みたいのでしょう。そういった人は南仏や大西洋の方家を買うことが多いようです。海の近くだと、リラックスできますからね。


もちろん、退職金が十分でないこともあります。その場合は、物価が安いフランス語圏の国へ移住します。オススメは北アフリカの国です。フランス語は使えますし、近くて雰囲気も友好的です。 北アフリカの国でも手が届かないというときは、東南アジアへ引っ越す人もいるようです。


そして数年に一度、彼らは家族に会うためフランスに帰ります。退職後に外国に移住した人たち曰く、たとえフランスから遠く離れていてもスカイプやLINEなどSNSの発達により寂しさはあまり感じないようです。

日本人は定年退職後、どのように過ごしますか?

#家族 #休み #フランス

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